【出版】 集英社
【巻数】 全7巻
集英社より創刊の「別冊マーガレット」に掲載
とても素晴らしい少女漫画を描く作者だったが、
1999年、不慮の事故(大理石のテーブルに頭を強打)
により脳内出血にて急逝享年38歳
作者の代表作がこの「愛してナイト」である。
当時はアニメ化され、多くの子供達から注目されていた。
Story
お好み焼屋「まんぼう」の1人娘・「やっこちゃん」こと
三田村八重子はやさしくて、とても純粋な女の子。
一方ロックバンド「ビーハイヴ」のボーカリスト・加藤剛
二人の乙女チックな明るいラブストーリー。
二人のキューピット的な存在に、剛の弟「橋蔵」がいる
事を忘れてはいけない。
ヤッコちゃんと出会うのも、橋蔵の方が先出しね(笑)
この作品、人気バンドヴォーカル(後にメジャーデビュー)と
一般少女が色んな障害を乗り越えて結ばれる
超〜少女漫画的、少女漫画なのだ
正直今読むと画的には、レトロ感が全面的に迫ってくるが
(だって、剛の髪型は島大輔が金髪にして、前髪だけ
赤く染めた様だモノ)
その、ストーリーは全然今でもイケちゃう内容になっている。
今も昔も、モテ男に好かれると言う設定は、かなり女心を
くすぐるモノなのだ(笑)
また、脇を固めるサブキャラ達がまたいいのだ。
橋蔵といい、ジュリアーノといい、ヤッコの親父といい、
もーキャラ濃すぎ!
ヤッコの親父は「名探偵コナンの毛利小五郎」の
モデルじゃないかと私は密かに思っているが(笑)
古すぎて、簡単には手に出来ないかもしれないが、
是非機会があったら読んで見て欲しい作品な〜のだ!


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